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最終更新日:2022.07.26

WEB制作の実務未経験で採用する所とそうでない所の特徴

WEB業界でコーダーやデザイナーのバイトで実務経験を積む時未経験から採用する所は恐らくほとんどないです。

以前求人項目に「未経験でもコツコツ努力できる人を募集」と書いてあったので応募したら「今回は実務経験がある人を募集しています」と返事があって「嘘の掲載をするな」と思ったことがあります。

ちなみに求人の募集項目に「未経験OK」と書いてあったら現場で働いたことがないけど即戦力にできる実力があるという意味です。

未経験でこういう人はほとんどいないのかなり敷居が高いです。

私は現在大学受験の予備校業界で働いていますがWEB業界に凄く似ています。

予備校業界で働き始めた時求人の倍率が凄く高いのに社長面接で「君は将来性があるから」と言われて採用された所があります。

他の人からも言われたので自分で気がついていない何かがあるのでしょう。

だから面接を受けても落ちる所とその人の将来性を感じて採用する所があり特徴が大体分かるので未経験でも採用する所としない所を説明します。

未経験から実務経験を積みたい人がどういう特徴の所に応募すればいいかの目安にしてもらえると嬉しいです。

まず未経験お断りの所です。

 

 

応募してからの連絡が機械的

大学受験の予備校業界も同じで講師の求人が大体毎年出ます。

応募してから会社からの連絡が「ご応募ありがとうございます、履歴書と職務経歴書の送付をお願いします。に似ていたら未経験OKでもまず未経験は断られます

会社的に「最悪未経験を取ろう」という感じの気がします。

WEBの会社で働く為に履歴書を何度も送っていますがこういう所は全て履歴書応募の段階で落ちています。

予備校業界で働き始めの時に応募しまくっていたのですが落ちた所は会社からの連絡が↑に似ています。

例外的に採用された所もありますが使い捨ての駒みたいに見られてその場にいたくなくすぐ辞めました。

だからWEB業界で未経験だと採用されてもパワハラなどのその場にいたくない状況になりすぐ辞めることになるかもしれません。

 

 

求人サイトではなく会社にある求人を完全に信用しない方がいいかも

以前会社掲載の求人を見つけて「未経験も可能で実務経験を積めます」みたいに記載があったのと「毎週金曜日はみんなでカレー作り」と記載があったので応募したら返事がありました。

でも「未経験の人は会社の掃除や雑務が主でサイトの修正を少しだけできます」と返事が来ましたが失礼ですよね、雑用ですから。

求人の所には「未経験歓迎」みたいに感じよく書かれていましたけど「嘘を書くな」と思いました。

いわゆるおとり広告ですよね。

 

 

面接で一方的に聞かれるだけ

履歴書選考は通ったけど面接が相手から一方的に聞かれるだけの作業的で落ちた所もありました。

こういう所は恐らく面接を受ける人の実力しか見ていないので未経験だと落ちます。

のちに初めて実務をしてから次の年に応募を始めたのですが採用される所は絶対に話し込んでいます。

 

 

「お世話になっております」と連絡がある所は絶対に危険

それと面接を受ける時に応募した所に電話して「お世話になっております」と言われたら面接をやめた方がいいです。

予備校業界でも同じ対応の所は多くありますがプロに対しての対応なので未経験は採用されません。

私は予備校業界ではプロですが「お世話になっております」は今だに抵抗があります。

次は未経験でも採用してくれる可能性がある所です。

 

 

志望動機を見ていた

私は応募する時に志望理由を↓にします。

私は現在医学部受験の予備校で働いていますが元生徒が今年から研修医になります。

その生徒が一人前になって開業した時に病院のWEBサイトを作って元生徒達を応援したいと思い勉強をしているのですが実務経験がないので実務経験を積みたくて応募しました。

給料が多少下がっても構わないので働かせて頂けたらありがたいです。

志望理由は必ず書きましょう、書く所がなかったら空いているスペースに書いた方が会社からの印象はいいです。

私が採用になった所は応募してからの連絡は↓みたいな感じでした。

ご応募頂きありがとうございます。

生徒さんが医師になってからの事を考えて勉強されているということですが生徒さんは幸せですね。

生徒さんの先の事も考える先生はやさしい方だと思いました。

今回ありがたいことに多くの方からの応募がありましたがまだ採用が決まってないので面接をさせて頂きます。

事務的な会社と明らかに違いますよね、こういう風に志望動機を確実に見ていますが普通の会社なら志望動機を見ますよね。

面接を受けて会社に行った時の対応も全く事務的ではなく面接の場所で面接の人は3人いて物凄く感じが良かったです。

 

 

会社を選んだ理由を聞かれる

話を戻して面接の人が「うちの会社をなぜ選んだんですか?」と聞かれたので正直に「返事のメールの印象が良かったからです」と答えました。

正直に答えた方がいいと思います。

それで色々と口出しされたら落ちますがそこで働いてロクな目に合わないと思うのでご縁がなかったと思えばいいです。

 

 

一般企業に応募する場合はその企業の業務内容を調べた方がいい

私が採用された会社は化粧品の会社だったのですが面接の人から「化粧品関連に関して興味はありますか?」と聞かれたので私は毎日肌のケアをしているのですが↓と言いました。

私は毎日の洗顔後に保湿をしてニベアクリームを顔に塗っています、そして週に一回泥パックを塗って顔の角栓取りをしています。

そしたら「泥パックもするんですか!」とびっくりされて、化粧品関連に興味があるとみなされました。

だから働こうとしている会社がどんな仕事をしているかもチェックした方がいいです。

恐らく会社の仕事の内容に興味があるか聞かれます。

自分に興味がない内容に関して仕事をしても作業になるから会社がそういう人は欲しくないのでしょう。

 

 

仕事の内容より雑談的な時間が多かった気がする

面接中仕事の内容よりも私の人間性や仕事に対する考え方を見ている時間が多かったです。

私は大学受験の予備校で授業している時に「どういう授業をすれば生徒の成績が伸びて志望大学に受かって喜んで貰えるか」など自分が考えている事を伝えています。

面接の人は「そういう人もいるんだ〜」という反応でした。

 

 

仕事に対する考え方を言った方がいい

私が見せたサイトがどれだけ採用のポイントかは分かりませんが授業のやり方、仕事に対する考え方は見ていたはずです。

こういう風に「ただ働く」のではなく「こういう事をして相手をこうしたい」みたいなヴィジョンがあれば未経験でも採用してくれる可能性があると思います。

 

 

高校、大学を卒業して数年内の人はこうすればいい

高校、大学を卒業して数年以内の人は何かきっかけがあってWEBの業界に入りたいと思ったはずなのでそれを言うといいです。

私みたいな仕事に対する考え方はないと思うのできっかけを伝えればまともな会社の面接の人は分かってくれると思います。

ただ「稼ぎたいから」とか言ってはダメです、間違いなく落ちます。

稼ぐのが目的なら「周りなんかどうでもいい」とみなされるし私はそう見ます。

WEBの業界みたいな実力主義の世界で稼ごうと思って稼げている人ってほとんどいないはずです。

予備校業界と似ています、〜をしたくて一生懸命やった結果稼げるようになる人はいますが。

話を戻して私の様に30歳を越えた人の場合は社会経験があるので自分の仕事に対する考え方みたいな物を見てくるはずです。

面接する側は「中途半端な年齢でわざわざ新しい職種を始めるのはなぜだろう」と思うからです。

 

 

私が採用になった理由

私を採用した会社ですが2日目に打ち合わせがあって私を採用した経緯を説明してくれました。

他の人はHTMLとCSSを勉強するのだけで必死なのにjonioさんは積極的に新しいことを勉強する姿勢が伝わったのと他人の事を考えているのが印象的でした。
だから一緒に働きたいと思えたjonioさんだけ採用しました。

職場に「私の机以外増えた形跡がないな〜」と思っていましたが私だけが採用されたのはびっくりでした。

この会社は残念なことに働いてブラック企業だと分かったので年末いっぱいで辞めて次の年に面接をいっぱい受けたのですが採用された所は全て色々と勉強している点を見ていました。

プログラミング関係の色んな内容を勉強するのはマイナスではないので色々勉強した方がいいと思います。

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