30代未経験でエンジニアになるには20代と同じ方法ではダメ
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最終更新日:2022.07.26

30代未経験でエンジニアになるには20代と同じ方法ではダメ

エンジニアになりたい20代が多いですが中には30代もいるはずです。

私は39歳の時(2019年6月)に勉強を始めて次の年(2020年3月)に実務を始めました。

勉強した内容の解説記事はここから。

あまりにすんなり働けたのですが会社が実はブラック企業でウンザリしてその年の12月末日に辞めました。

そして2o21年の1月末からまた実務をするための応募をしてフロントエンドエンジニアとして採用されるまでにどんな行動をしたかを私の体験を元に説明します。

WEB系のエンジニアはフロントエンドとバックエンドがありますがどっちの勉強をした方がいいかも説明します。

私は多分50社位応募して結果的に数社採用されて制作会社とデザイン会社で掛け持ちで働くことにしました。

20代なら実務未経験でも採用される所は多分それなりにあるはずですが30代で特に35齢以降は応募の仕方を相当考えないとまず落ちます。

本当に引くくらい落ち続けてメンタルをやられそうになると思いますがめげずに頑張ってください。

 

応募する前に会社のクチコミは必ず見る

Webの世界はブラック企業がかなりありバイトにすらブラックをめっちゃ出します。

Indeedなどで募集している所で会社のクチコミを見るとヤバい所があり私はクチコミを見ずに応募して採用されて契約の時に心の中でブチ切れて辞退した所があります。

この会社ですがTwitterでブラック企業をいっぱい経験した人から「そこはブラックの中でも相当ヤバい」と言われました。

YouTubeで調べたのですがブラック企業は人がすぐ辞めるので人材不足ですぐ採用する傾向にあるみたいです。

 

 

求人サイトよりも会社に直接問い合わせる

求人サイトって倍率が異常に高いです。

私が採用になった会社で面接をした人に応募が多かったかを聞いたら2人の採用枠に対して20人の応募があって書類選考に通ったのが2人で採用が2人と言ってました。

面接官は40歳でWEBの業界に入ったと言ってましたが50社位落ちたと言ってました。

そしてWEBの業界の性質として30歳を超えると圧倒的に不利になる(落ちる)と言ってました。

だから若くないと求人サイトで応募してもまず通らないので会社に直接問い合わせした方が倍率が低くて採用の可能性が上がるかもしれません。

 

 

応募するときに自己PR蘭がなくても作ることができたら作る

私がいっぱい応募する中で感じたのは「年齢で落としている所が結構ある」です。

WEBの世界は年齢が低い(大体20台前半)人が多いのでやる気があってもわざわざ若くなくて物覚えが悪くなる30代の人を取るメリットはないです。

だから自分をアピールしないといけません。

求人に応募するときに自己PRを書く欄がないことがよくありますが名前を書く所などに自己PRを書けるなら書いた方が絶対にいいです。

どんな内容を書くかですが20代前半ならどんな仕事をしてきたとか言えないと思いますが30代はそうではないはずです。

私は予備校講師が本職ですがどういう生徒の成績が上がるためにどんな授業をすればいいかを常に考えていること、生徒に授業をするときに全員に同じやり方をするのではなく生徒の学力に合わせて授業のやり方を変えていることを書いていました。

自己PRを書いても書類先行で落ちる所はめっちゃありますが見る所も必ずありますので書きましょう。

採用された会社の発言を聞く限りではただ働くのではなくスキルを磨きながら働くことができる人と判断されたみたいです。

 

 

ポートフォリオは実績部分がわかるようにしないといけない

ポートフォリオを見る会社ですが思った以上にポートフォリオを見ていません。(私が応募した会社は恐らく全てです)

画像として見えている部分しか見てないと思います。(文章は見ていないということです)

だから実績部分に関してテキストで「実績はここから」みたいにしてリンクを付けても会社の人は見てないから気が付かないです。

面接を受ける中でポートフォリオの内容を変更したのですが最初がこの状態でこれで20社以上は落ちていると思います。

採用された時のポートフォリオの実績部分は↓にしています。

 

 

面接がZoomの所は全て断っていい

現在コロナのせいでZoomの面接が多いですが会社で直接面接する方が絶対にいいです。

Zoomの欠点は相手のことがよく分からない点です。

直接会って話をすると相手の雰囲気が伝わりますがZoomだと全くないです。

ちなみにZoom面接の所は全て落ちています。

 

 

面接では技術的な質問はめっちゃするべき

私の場合ですが質問をめっちゃした所、面接で30分〜1時間話し込んだ所は必ず採用されています。

だから面接官から「質問したいことはないですか?」と必ず聞かれるので技術的な質問をしましょう。

恐らくこれでプログラミングや勉強に対する意欲を見られます。

それとこの会社で働きたいかも見られている気がします。

私が働くデザイン会社ですが代表がNuxt.js(Vue.js)も分かるらしくVue.jsでコーディングをしてから本番環境にするときのやり方やReact.jsとVue.jsはどっちを勉強した方がいいかなどを聞きました。

そして話が盛り上がって採用されました。

 

 

Webの世界に早く入りたいならコーダーからが絶対にいい

コーダーが簡単という意味ではないです。

エンジニアになるなら言語を覚えないといけないし慣れて自分でコードを書けるようになるのにめっちゃ時間がかかりますがコーダーならHTML、CSS、jQueryでいいので覚えることは多いけど勉強することが減るのでコーダー枠で会社に入れてもらってから他の言語も身につけた方がいいと思います。

 

 

フロントエンドとバックエンドはどっちがいいか

100%フロントエンドがいいです。

理由は仕事が多いからで、ある制作会社でも言われました。

求人サイトでフロントエンドとバックエンドの仕事の数を確認してもわかると思います。

プログラミングスクールでRubyを採用している所がありますが東京以外は仕事がそんなにないからRubyから入るのは最悪だと思います。

ググればわかりますがRubyでやると東京以外は本当に仕事がないです。

 

 

スクールは必要か?

絶対に必要ないです。

私はスクールで失敗しましたが全て独学でエンジニアになれています。

スクールに入ると仕事を辞めて勉強するか仕事と勉強漬けになります。

20代ならいいかもしれませんが30代で特に家庭がある人は仕事を辞めたり仕事と勉強漬けは無理でしょう。

ネットを見れば情報はいっぱいあるので独学で自分のペースでした方がいいです。

応募する会社側からすればスクールのポートフォリオは相当評判が悪いみたいです。

こんな感じですが闇雲に応募しても落ちるのである程度考えて行動した方がいいです。

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